2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号
最後、私は多分、今回が外務委員会最後の質問だと思いますけれども、せんだって南樺太の資料の件を外務委員会で質問しまして、早速大臣の指示で内閣府の方が少し動いてくれましたけれども、ちょっとまだまだ課題がございますので、是非、南樺太の貴重な資料の保存について、大臣、これからもちょっと頭の片隅に置いてもらいながら、お力添えの方、よろしくお願い申し上げます。 以上です。ありがとうございました。
最後、私は多分、今回が外務委員会最後の質問だと思いますけれども、せんだって南樺太の資料の件を外務委員会で質問しまして、早速大臣の指示で内閣府の方が少し動いてくれましたけれども、ちょっとまだまだ課題がございますので、是非、南樺太の貴重な資料の保存について、大臣、これからもちょっと頭の片隅に置いてもらいながら、お力添えの方、よろしくお願い申し上げます。 以上です。ありがとうございました。
この委員会最後のといいましょうか、二つ目の法律ということでございまして、大事な法案の審査に当たりまして、自民党の先生方に我々公明党にお時間を与えていただいたことを感謝をしながら、質問をしたいと思います。 まず、法案につきまして二つほど議論し、その上で、コロナ対策、どうしても、今こっちも重要な話でありますから、この点も何点か大臣とも議論させていただきたいと思います。
きょうは、内閣委員会最後の質問の機会をいただいたということで、諸先輩方に感謝を申し上げますとともに、私の地元は石川県能登半島でございます、今回、本当に全世界で猛威を振るっており、日本じゅうにも大変な混乱を与えております新型コロナウイルスの関係についても、私の地元和倉温泉、温泉街でありますけれども、大変なキャンセルが相次ぎ、今月、そしてまた来月、そしてまた連休にも届くような状況で、大変厳しい状況のお話
ちょっと時間の関係で少し入れかえますが、きょう、委員会最後に、委員長の提案によって食品ロスの法律の起草が行われるところであります。この分野は非常にいろいろな省庁横断的に消費者に対する食品ロスの意識啓蒙、教育的なことをしっかりやっていかなければいけないということでありますので、これまで超党派の方々を含めて立案された方々にも敬意を申し上げさせていただきたいというふうに思います。
前回の委員会、最後の方で、共通到達度確認試験の本格実施について尋ねました。最後の試行試験で大学院二年次は未修者だけでなく既修者も対象にしたので、本格実施の際もそうなるのかと確認したわけですが、とりあえず一年次に未修者のみを対象にするということでありました。 未修者が大学院での学修を通じてどれだけ理解や知識を深めることができたか、それをみずから把握するという意味では、到達試験の意義を理解できます。
例えばこの委員会、最後に質疑が行われたのはいつか御存じですか。昨年の七月十一日なんですよ。それ以来質疑が、今日ようやく行われた。これは岡田筆頭にも何度もお願いを申し上げておきましたし、与野党のそれぞれの理事さん、皆さんにも、やっぱりこの委員会は何のためにつくったのか。まだまだ被災地は厳しい環境にあるわけですから、やらなければいけないことはたくさんあります。
また、今日が厚生労働委員会最後じゃないかという話もうわさされておりますので、介護報酬の在り方によっては、長寿社会の世界のお手本になるのか、あるいは豊かな長寿社会の日本になっていくのか、あるいは高齢者がお荷物になっていくのか、それによって大きく変わってくるところと思っております。 今日は、その大事なところのリハビリテーションについて少しお話しさせていただきたいと思います。
原子力委員会、最後の表ですが、人員が二十名を切っているんですね。原子力委員会の事務局、十三名だそうであります。まあ、多ければよいと言うつもりはございませんが、原子力委員会の職員数であります。 ちょっとこれは、先ほど言った最終処分の議論、さまざまなことを検討するにしても、やや少な過ぎやしないか、国際的な機関との連携、議論も必要だ、こう思います。
その根拠、そういった部分は今日時間がないのでもうお聞きしませんけれども、お二方にお聞きしたいのは、そのコスト等検証委員会、最後に行われたのが二〇一一年、事故の後ということで、もう大分前になりますので、これはもう九円というのは全く今では参考にならない数字かなと私も思っておりますので、なぜこのコスト等検証委員会が開かれないのかということは私は非常に不思議に思っていて、国会でも質問したことがあるんですが、
きょうは、原子力問題調査特別委員会、最後の質問者ですが、質問等、重複することもあるかと思いますが、どうぞ、御答弁についてもまたよろしくお願いいたします。 さて、昨日、外務委員会では、日・アラブ首長国連邦、日・トルコの原子力の協定の採決が行われました。
今日、この委員会最後の質問者となりまして、皆さんお疲れの様子もうかがえますけれども、どうぞ最後までお付き合いくださいますように、あらかじめお願いをしたいと思います。なお、国会での質疑などというのは全くの初めてで、要領を得ないところもあるかも分かりませんが、御容赦をいただきたいと思います。 私はまず、TPP問題と減反見直し及び農地中間管理機構についてを先に質問をさせていただきます。
○主濱了君 総務委員会最後の質問者であります主濱了であります。もう少しお付き合いをいただきたいと思います。 私、最後の質問なものですから、同じ質問、重複した質問になってしまいます。ダブルではいいんですが、トリプルもあればフォースもある、こういう重複の仕方。質問要旨差し上げておりますが、できるだけそれに沿って、聞き方を若干変えていくと、こういうことで御対応をお願いしたいと思います。
恐らく、これが私の民主党政権に対する予算委員会最後の質問になるんでしょう。十八回目です。いろいろなことをお願いした。その場その場で、検討する、いろいろなお答えを歴代総理からいただいた。
○斉藤(鉄)委員 佐藤参考人に最後に、郵政民営化委員会、最後に述べられましたけれども、その公正な働きが大事であるというお話ですけれども、完全民営化するまでの間、この民営化委員会が果たすべき機能について、どのようにお考えになっているか、もう一度質問させていただきます。
きょうは、恐らく国土交通委員会最後の審議になるような話を聞いておりますので、今国会で大きな問題になりました道路関係の公益法人の問題について、少し、これまでの経緯を踏まえて、一つ一つの問題について詰めて聞いてまいりたいと思います。 きょうは皆さんのお手元に資料を配っておりますので、それをまずは大臣にもごらんをいただけますでしょうか。
屋上屋を重ねて、外部調査委員会、最後は厚労省という国家権力、こういうもので罰せられても、現場の受けた傷はいえないと私は思うんです。 女子医大の例、御存じだと思います。五つの家族が現場で女子医大と話し合いながら、大臣の好きなというか、よくおっしゃる裁判外の紛争の処理システムです。そういうものがあって初めて第三者委員会が生きてきます。
第三者委員会、最後のラストリゾートとして行っているところにも不正に申し立てしている人がいる、こういうことを考えて発言したことでございます。
さて、総務大臣は、昨日の総務委員会、最後の与党の議員の質問時間に総務委員会を退出され憲法特に行かれたわけでございますが、政府提出法案でありますので、大臣は与党の質問であってもきちっとこの委員会で答弁に応じる責任があるということを申し上げると同時に、テレビを見ていると、一体総務大臣は何をあのときに、採決の前にしゃべっていたのか、ほとんど聞き取れなかったのですが、何を言われたのか。
だんだん百六十四回国会も終盤に差し掛かりまして、恐らく内閣委員会、最後ですかね、そんな気がしてるかもしれませんが、質問に立たせていただきます。よくこの委員会でも私は、今年は非常に質問の機会をいただきましたんで光栄に思っているわけでありますが、今日は二十分ということなんで足早に質問の方をさせていただきたいと思います。
いよいよ今国会、本委員会最後の一般質疑ということになりました。法案が一本しかなかった割には熱心に委員会を開催することができまして、大変いい勉強をさせていただいたと思っております。我が党の委員の皆さんはもとより、大石筆頭さん初め民主党の同僚委員の皆さんにも心から敬意を表したいと思いますし、また、特段のお計らいをいただいた小此木委員長に心から御礼を申し上げたいと思います。